効能・効果 筋肉痛、筋肉疲労、肩こり、腰痛、関節痛、捻挫、打撲。
用法・用量 1日数回患部に適量を塗布する。
<用法・用量に関する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること
(2)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。なお症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(3)外用にのみ使用すること
●塗布部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わないこと
●皮ふの特に弱い人は、同じところに続けて使用しないこと
●ヒリヒリとした刺激が強い場合は、石けんで洗い流すと緩和します
使用上の注意点
1.次の部位には使用しないこと
(1)目の周囲、粘膜など
(2)湿疹、かぶれ、傷口