赤身がおいしい、オーストラリア産のグラスフェッドビーフ
約2,611万頭の牛のうち約97%が牧草地で飼育されています。「グラスフェッドビーフ」とは、こうした牧草地で主に牧草を食べさせて飼育した牛の肉のことです。
牛の品種、牧草の品種や品質、土壌の種類、地形や気候条件などの違いによって、風味や食感、柔らかさが異なりますが、グラスフェッドビーフは一般に、しっかりとした素朴な風味と優れた食感を持つと言われています。
ステーキ用にロース肉を厚く切ってご提供
※画像はイメージです。予告なくパッケージ、商品名、産地等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※OniGoでは賞味期限1日以上のものをご提供しております。