【特徴】
つらいのどの痛み・せき・鼻みず・熱に1日2回で長く効く
◆持続性パブロン錠は、解熱鎮痛成分:イブプロフェン、気道粘膜ケア成分:アンブロキソール塩酸塩など6種類の有効成分を配合し、のどの痛み、せき、鼻みず、発熱などつらいかぜの11症状に効果をあらわすかぜ薬です。
◆早く溶ける層、ゆっくり溶ける層からなる「時間差アクション錠」により、朝・夕1日2回の服用で効果が持続します。
◆飲みやすい小粒錠、ノンカフェインのかぜ薬です。
【効能・効果】
かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
【用法・用量】
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。
朝夕食後なるべく30分以内に服用してください
年令・・・1回量・・・服用回数
成人(15才以上)・・・3錠・・・1日2回
15才未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤を割ったり、砕いたり、すりつぶしたりせず、そのまま噛まずに服用してください。
(3)錠剤の取り出し方
図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)