特徴
ウイルス・菌によるのどの痛みに
患部に当たるロングノズル
いちご味
効能・効果
のどの炎症によるのどのあれ・のどのいたみ・のどのはれ・のどの不快感・声がれ
用法・用量
1日数回適量をのどの粘膜面に噴射塗布してください
(1)ノズルをのどの患部にむけて、軽く息をはきながら噴射すること(息を吸いながら使用すると、液が気管支や肺に入ることがある)
(2)小児に使用させる場合には特に注意し、保護者の指導監督のもとに使用させること
(3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗うこと。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること
(4)のど用にのみ使用すること
(5)薬液を誤って大量に飲み込んだときは、直ちに医師の診療を受けること