【特徴】
肩こり、腰痛、関節痛、筋肉疲労、筋肉痛、打撲、捻挫
【用法・容量】
1日数回、適量を患部に湿布してください。
<用法・容量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診察を受けてください。
(3)外用にのみ使用してください。
(4)入浴前後1時間の仕様はさけてください。
(5)皮ふの弱い人は、同じところに続けて使用しないでください。また、一箇所に大量に使用しないでください。
(6)汗をかいた時など、本剤による刺激を強く感じる場合がありますので、激しい痛みなどを感じた場合には、使用を中止し、よく泡立てた石けんでやさしく洗い、水で流した後、よく冷やしてください。
(7)湿布した患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。
(8)湿布前にスポンジ面を患部に押し当て、薬液がスポンジに浸透していることを確認してください。(スポンジが乾いたまま湿布するとスポンジが敗れるおそれがあります)。
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)しっしん、かぶれ、傷口。